SUGOI-neによるエビネ栽培法。
  完璧に完成した。

    宇井清太のエビネ栽培法は・・・ここにクリック
  1   

 ハダニの発生ゼロ。
  エビネ栽培で「ハダニ」が出るようであれば「失敗」する。
  光条件が間違っているからである。
 無農薬栽培。
  消毒で防げる病気などランにはない。
  それより株が弱らない栽培である。
  自生地で誰も消毒などやらない!!
  山から掘ってきた途端にの病気というのは、完全に間違っているところがある。
  エビネの本を見ると?????と思うところが一杯ある。
  だから、本読んだ人ほど間違った知識の持ち主になる。
  その知識で物事考えるから・・・・
  SUGOI−neを・・・・こんなものでエビネは作れるか!!
  そういうことになる。
  ランのラも知らないのに・・・・・


 改革というのは、大体、どんな分野でも外部の人が行うものである。
  日本は特に、黒船がこないと改革できない!!

 SUGOI−neは一つの「黒船」である。

 SUGOI-ne2号ゴールドによるバック吹かし。
  全然簡単


 宇井清太の新技術。
 SUGOI-ne2号ゴールド 素焼鉢栽培では、
 写真のように受け皿に1cm位水を入れて、鉢底を濡れた状態にする。
 SUGOI-neと素焼鉢の毛細管現象で、絶好の湿度になる。

  この新技術栽培法はここにクリック
     植え方 ここクリック

 素焼鉢植え。
  SUGOI-ne2号ゴールド
  ミックス チップ混合。

 乾燥防止のためポリ鉢カバー。

 右の写真のように株元には既に
  W芽で4本・・・である。


 SUGOI-ne栽培ではほとんどW芽。
 3年栽培すると8倍に殖える!!

 プラ鉢植え 
 SUGOI-ne2号ゴールド  SUGOI-neミックス チップ混合植え。
 素晴らしい元気。
 
SUGOI-ne2号ゴールドはエビネの絶滅を防ぐ切り札である。
左の写真じゃ2007年5月の拙宅の裏庭のエビネ。
今年、このまま放置すれば・・・確実に絶滅。
庭の土にはラン菌がいないから・・・・株が弱れば・・・・坂道を転がるように絶滅になる。

左の写真は、この株を掘ってSUGOI-ne2号ゴールドに植えたもの。
写真撮影7年8月26日 日曜日 16:25:01 現在の姿。
SUGOI-ne原液1000倍液を10日置きに与えた。
生油粕1回。

 この記録はここにクリック
エビネのSUGOI-ne2号ゴールド栽培。
無造作に素晴らしい生育になる。
Cymbidium栽培法でエビネを栽培すると、こんなに簡単なランはない。
SUGOI-ne栽培で、これまでのエビネ栽培は一気に書き換えることになった。
更にSUGOI-neミックス チップの開発で、SUGOI-ne2号ゴールドと混合すれば、
誰でも、簡単に・・・どんな鉢でも作れることになった。

 SUGOI-ne2号ゴールドによる
                エビネ栽培
                                                                    宇井清太
HOME        BACK

konnposuto 1068